JALの『どこかにマイル』って、ご存知ですか?
6000マイルで、日本のどこかに飛べちゃうサービスですが
中々使ってみる機会がなく、気になってました。

毎年、冬のシーズンに北海道のスキーを楽しむ為に、
マイル利用で航空券手配をしてましたが、希望する日程は2月の3連休ということもあり
マイレージ利用で希望便が確保できず、又、2020年の冬はどこも積雪が少なかったので、
恒例の北海道を諦めようということに。でもどこかに行きたい!という事で、
『どこかにマイルを利用してみない?』という事になりました。

利用方法は、JALのマイル専用サイトの『どこかにマイル』にて、
発着地・往復の日付・希望の出発時間帯・人数を入力し、あとは、候補地を検索するのみ。
予約できるのは、出発日の1ヶ月前からとなる。

https://dokokani.jal.co.jp/dokokani/entry/entry/index

発着地の空港は、現在、羽田の他に、大阪と福岡の空港からの利用が可能。

この時は、まだコロナが今ほど騒がれる前ということと、3連休ということもあり
どのフライトも混雑しており、往路のいい時間帯(09:00~11:59)では、候補が上がってこなかった。
条件に合うフライトにある程度、余裕が無いと候補があがってこないシステムとなっているようだ。

時間帯を変えて、色々試してみた結果、往路は16:00~18:59 復路は19:00~23:59でやっと候補地が4箇所出てきた。
今回の候補地は、秋田、大阪、三沢、山形。
その時は、候補地を3つに絞れるキャンペーンというのもやっていて、では、三沢を抜いて申し込もうと3箇所の
候補地で申し込みに。
申し込んでから判明したのが、3つに絞るには、1人2000マイルの追加が生じていた😰
注意書きを、よくよく読まずに進んでしまった事に反省
💦

飛行機マニアの友達は、上記の候補地の件を伝えると、秋田になるのではとの予想。
多分空席状況などから分析したんだろう。
翌日には、友達の予想通り、秋田に決定!との通知メールが舞い込んだ。

二人とも行ったことのない土地なので、秋田への2泊3日、さてどこで何をしようかとゼロからの組み立て。
通常であれば、行先や目的が決まってから、フライトを予約をするのだが、航空会社からここへ行って来い!と
指定されるので、なんとも不思議な感覚だった。

さて、秋田の観光地の角館・田沢湖・男鹿半島と候補が上がる中、1泊は温泉に行きたい!
で、秋田の秘湯と言えば乳頭温泉が有名だが、旅館はどこもいっぱいで、予約が取れず。

そこで、検索サイトで見つかったのが、新玉川温泉。まだ、予約もとれるとのこと。
新玉川温泉って???初めて聞くけど、どんな所?
どうやらかなりの山奥にあって、冬場は田沢湖駅からの路線バスでしか行けない秘湯。
一般車両は通行止めになる場所って、いったいどんなところなの?でも、温泉施設は充実していて面白そう!
という事で、新玉川温泉に行ってみる事に。


1泊目は、秋田市内に宿泊し、翌朝、田沢湖まで電車で移動。
指定のバスは午前中しかなく、それを逃すとその日たどり着けないという、まさしく秘湯。
田沢湖駅前のバス停はその温泉目当てのお客様でいっぱいになっていた。
人数が多かったせいか、急遽1台バスを追加していたようだ。


前の座席に座っていた男性は、癌の治療の為訪れたというリピーターらしき男性。
後から知ったが私の知人も、この温泉に癌治療の為、何度も足を運んでいたらしい。
バスは、途中まで雪の無い国道を走って行く。20、30分位走って、山道に入って行く。
この辺りから周りの景色に、雪が積もり始めるが、スタッドレスをはめてたら通れそうだなあと思っていた。
どんどん突き進むと、途中から窓の外が真っ白に・・・。というか雪に覆われて何も見えない。
道路にもかなり雪が積もっていて、対向車がもし来たら行き交う事が出来るのか?という状態。

そんな中現れるのが、ライトバンの先導車。黄色い電飾灯を回しながら温泉まで誘導するというシステムのようだ。なんか凄いところにきてしまったなあ⛄。
トイレにも行きたくなってきたけど、あとどれ位で到着するの?
今どの辺り走ってるのかGoogleマップで検索してみようと思ったが、電波が届いてない!
携帯は何の役にも立たない状況で、不安になりながら、ひたすら山道を突き進む。
後ろに座っていたお客様が、あと10分位だなって言っていたのが聞こえてきて、ホッとする。
冬期は一般車を通行止めにするのも、理解できる。遭難しそうな場所だ。
宿に到着すると、国道には出ないで下さい。と警告が。


こんな山奥にも関わらず、宿は清潔感もあり綺麗である。
お部屋もベッドの他に、畳に寝転がれる位の広々とくつろげる仕様で快適。予約したお部屋は、リニューアル和室ツインというカテゴリーのお部屋。

Rり

お楽しみの温泉は、日本一の強酸性とのこと。
温泉も濃度の違う浴槽をはじめ、打たせ湯、歩行湯、箱湯、露天風呂とアクティビティ満載



https://www.shintamagawa.jp/care/daiyoku.html
濃度100%にいきなり入らず、濃度の低いお湯から徐々にカラダをなじませていかないと、
刺激が強く、特に男性は痛みを感じるらしいのでご注意を。
冬場は、このホテルの敷地外には出れないので、温泉目的でしか訪れることはないのでしょうが、
JALのどこかにマイル利用が縁で、こちらの温泉に行くことが出来ました。

新玉川温泉のホームページはhttps://www.shintamagawa.jp/


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